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2018年5月24日
東レ株式会社
スエード調人工皮革
Ultrasuede®nu(ウルトラスエード®ヌー)が「マツダ アテンザ」に採用
~車輌内装材での採用は世界初~

 東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)が展開する上質で滑らかなスエードタッチと銀面調の光沢を合わせ持つUltrasuede®nu(ウルトラスエー ド®ヌー)は、このたびマツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、社長:小飼 雅道、以下「マツダ」)が商品改良した「マツダ アテンザ」の上級機種「L Package(エル パッケージ)」のインストルメントパネルとドアパネルに採用されました。  Ultrasuede®nuが車輌内装材として使用されるのは世界で初めてです。  「マツダ アテンザ」は、マツダの乗用車ラインアップを牽引するフラッグシップモデルです。今回の商品改良では、「走る歓び」を具現化することを目指し、「人間中心」の開発思想に基づき、インテリアデザイン、エクステリアデザイン、パフォーマンスフィール、安全性能などあらゆる領域を深化させています。特にデザインでは、エモーショナルなデザインを追求するマツダの「魂動デザイン」を体現しながら、「Mature Elegance」(読み:マチュアエレガンス)をコンセプトに、「マツダ アテンザ」の上質さをより一層磨き上げ、大人の落ち着きを表現しています。  今回採用されたUltrasuede®nuは、車輌内装材に求められる染色堅牢度や耐摩耗性といった機能性と、スエードタッチのきめ細かく滑らかな風合いや銀面調の豊かな艶といった感性を両立させた素材です。これらの特長を生かし、「マツダ アテンザ」のコンセプトを具現化、落ち着きの中に軽やかさを感じるブラウンと華やかさのあるホワイトを実現しました。このことが、マツダのデザインの素材に対するこだわりと合致すると評価され、採用にいたりました。  東レは、長期経営ビジョン“AP-Growth TORAY 2020”において、東レグループが目指す企業イメージのひとつに「先端材料の東レ」を掲げ、高分子化学・有機合成化学といったコア技術を駆使し、高機能かつ高感性な先端材料の開発に取り組んでいます。  Ultrasuede®はジャパン・クオリティの先端素材として、東レがグローバルに展開するスエード調人工皮革です。ファッションやインテリアのみならず、自動車や航空機の内装、スポーツギア、スマートフォンやモバイル機器のアクセサリーなど、最先端のアプリケーションに対応する高感度・高機能マテリアルとして選ばれ続けています。東レは今後も、Ultrasuede®を未来の「美しき可能性」に向けて進化させてまいります。

以 上
<ご参考>
1.「マツダ アテンザ」
2.Ultrasuede®nuが採用されたインストルメントパネルとドアパネル


 
以 上