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2009年11月1日
シリーズ:経営戦略としてのダイバーシティ&ワークライフバランス 第4回
不況期におけるワークライフバランス
ダイバーシティ&ワークライフバランス研究G 主任研究員
渥美 由喜

【要点(Point)】
(1)昨秋のリーマン・ショック以降、仕事と生活の調和、いわゆる「ワークライフバランス」をめぐる企業の対応は、大きく二極化している。
(2)多くの企業では非効率な業務慣行を残したまま、「サービス残業」が急増している。特に、大企業では対前年比30%増だ。
(3)一方で、不況を機に業務効率を上げている企業では従業員満足度も向上している。実は、不況の今こそ、業務の見直しをする絶好の機会だ。

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