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2021年4月16日
【論点シリーズ】No.21-05
コロナ禍でオンライン開催となったCES
― リアルの良さを再認識。米GMがEV傾斜を鮮明に ―
チーフアナリスト
永井 知美

1. コロナ禍を受けて、世界最大級の民生技術展示会CESが初の全面オンライン開催となった。実機が展示できず、参加してもインパクトが小さいと見たのか、前回に比べ出展社数は大幅に減少、来場登録者も減った。 2. CESのオンライン会場に構築された企業ブースの中には、丁寧な作りで見ごたえのあるものもあったが、全体としてみると、やはり展示会はリアルがいいと再認識させられる内容だった。 3. そうした中、印象に残ったのは、EVへの傾斜を鮮明にした米GMのバーラCEOの基調講演である。世界的に自動車産業のEV化が加速する中、日本の大手自動車メーカーはどう対応していくのだろうか。

【キーワード】

CES、電気自動車(EV)、ゼネラル・モーターズ(GM)、バイデン政権、LGエレクトロニクス、サムスン電子、プレミアム家電、自動車関連テクノロジー、テスラ、欧州グリーンディール、温室効果ガス、環境重視

PDF : TBR産業経済の論点 No.21-05(894KB)