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2012年4月1日
北陸座談会
-石川産地の景況実態と2012 年度見通し-
主幹(広報・宣伝担当)
寒川 雅彦

 北陸テキスタイル産地は、リーマンショック後、スポーツ・アウトドア分野を中心に、好調を維持する細番高密度織物や、ユニホーム用途に支えられて、2007 年比8 割程度まで回復している。しかし、最終製品安・デフレ傾向を払拭できず不調を続ける国内衣料品市場に加えて、急激な円高の継続と、欧米市場のかげりなどから、どの業種・業態もますますモノづくりが難しい局面になっている。  今回は、企業防衛的対策だけではなく、中国、台湾、韓国などとの国際競争という面から、国際競争力のある新技術の芽、新分野の新たな需要開拓、国際分業的なビジネススキームの構築等、産地として取り組んでいくべき方向性について、北陸産地のキーマンの方々に論じていただいた。

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