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2014年1月31日
2014年の日本産業を読み解く10のキーワード ― この底流変化を見逃すな  -
チーフエコノミスト
増田 貴司

・本稿では、年頭に当たり、2014年の日本の産業を読み解く上で重要と思われるキーワードを筆者なりに選定し、解説してみたい。 ・キーワード選定に当たっては、個別セクターの動向よりも、幅広い業種の企業経営や産業全般にかかわるテーマを中心に選んでいる。また、巷でよくある「今年のトレンド予測」や株式市場で材料となる一過性のテーマ探しとは一線を画し、現在日本の産業の底流で起こっていて、企業の経営に影響を与えそうな構造変化や質的変化をとらえることを重視している。 ・2014年のキーワードを10個挙げると、以下のとおりである。   1. エネルギーのスマート化  2. 水素社会 3. 次世代自動車 4. ポスト・スマホ  5. M2M(マシン・ツー・マシン) 6. インフラビジネス 7. 介護ロボット 8. 物流 9. 訪日外国人 10. 高度製造業 <再生可能エネルギー、スマートシティ> <次世代環境車、自動車とITの融合、自動運転車> <ウエアラブル端末、脱スマホ依存>

PDF : TBR産業経済の論点 No.18-02(860KB)