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2013年10月1日
日本の産学連携を考える(米国の競争的資金との比較)
―日本の研究開発、技術力の今後―
主席研究員(産業技術)
黒澤 幸子

【要点(Point)】
(1)平成22年度の科学技術研究費の総額は、17兆1,100億円と3年連続で減少している。
(2)ERCプログラムは、イノベーションが生み出される仕組みになっており、仕組み、評価方法等、独自性が高い。
(3)民間企業における研究の期間は10年前と比較して、短期化の傾向にある。
(4)新しいものづくりという視点でみると、長期的な基礎研究も重要である。
(5)ERCプログラム等を参考にして、よりよい産学連携の仕組みを考える必要性がある。

PDF : 詳細(PDF:1,630KB)