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2018年7月3日
東レ経営研究所 FISPA「事例研究セミナー」で「働き方改革」について講演しました

 株式会社東レ経営研究所(本社:東京都千代田区 社長:吉田久仁彦)は、7月3日(火)、繊維産業流通機構改革推進協議会(呼称:繊維ファッションSCM推進協議会、以下、略称:FISPA)が会員企業・団体の実務担当者を対象に開催する「事例研究セミナー」で「働き方改革の実現に向けて」~多様性を活かすこれからの職場とは~ と題して講演を行いました。講師は当社ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部の宮原部長が務めました。  講演では働き方改革はなぜ必要か、多様な人材を活かす組織マネジメントということで、50代管理職男性が親の介護問題に直面した場合をドラマ化したDVDの視聴後に参加者同士のディスカッションなどもある、参加型セミナーでした。  先進企業の事例や明日から始められる仕事術などの紹介を紹介したのをはじめ、セミナー参加者からも自社の短時間勤務者をめぐる事例について紹介がありました。  去る6月29日に政府与党が最重要法案と位置づけていた働き方改革関連法案が成立し、「働き方改革」によって会社がどう変わるのかが注目されています。  宮原部長は、「少子高齢化、人口減少下では限られた時間でアウトプットを出す働き方改革意識が重要で、信頼とコミュニケーションは仕事の効率化の両輪という考えでお互い様の組織風土を醸造する」と2時間の講演を結びました。  人口の減少に伴う労働力の減少、少子高齢化、ライフスタイルの多様化などによって雇用や就業を取り巻く環境は年々変化しています。こうした多様性に富んだ時代の変化に対応することが企業にも求められています。東レ経営研究所はこうした企業が抱える課題解決に必要な推進プログラムを提供することで最適なコンサルティングを通して企業の価値ある未来の発展に加え、新たな知的価値の創造を通じて日本経済の発展と社会貢献に努めていきたいと思います。 『繊維産業流通機構改革推進協議会』とは、  SCMを推進するためには、素材産業から小売業に至る繊維ファッション産業界全体の流通構造改革が必要です。そのためには、企業トップの関心、理解と熱意ならびに大企業、中小企業の関係者が一丸となった共通課題の検討、情報交換が重要であり、改革を進める中核母体として、業種横断的組織である『繊維産業流通構造改革推進協議会』(呼称「繊維ファッションSCM推進協議会」、FISPA)が設立されました。繊維ファッション産業界の効率的なサプライチェーンを推進し、サプライチェーンと新しいビジネスモデルに必要な業界標準を併せて推し進めていく役割を担い、活動しています。

東レ経営研究所 FISPA「事例研究セミナー」で「働き方改革」について講演しました

東レ経営研究所 FISPA「事例研究セミナー」で「働き方改革」について講演しました