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2019年2月26日
2019年の日本産業を読み解く10のキーワード ~ この底流変化を見逃すな ~
チーフエコノミスト
増田 貴司

・本稿では、2019年の日本産業を読み解く上で重要と思われるキーワードを筆者なりに選定し、解説してみたい。 ・キーワード選定に当たっては、個別セクターの動向よりも、幅広い業種の企業経営や産業全般にかかわるテーマを中心に選んでいる。また、巷でよくある「今年のトレンド予測」や株式市場で材料となる一過性のテーマ探しとは一線を画し、現在、世界の産業の底流で起こっていて、日本企業の経営に影響を与えそうな構造変化や質的変化を捉えることを重視している。 ・2019年のキーワードを10個挙げると、以下のとおりである。 1. デジタルトランスフォーメーション(DX) 2.MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス) 3.再エネの「卒FIT」 / VPP(バーチャルパワープラント) 4.RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) 5.イノベーション拠点としての中国 6.スマート農業(アグリテック) 7.物流テック(物流のスマート化) 8.インフラ保全と自己修復材料 9.サステナブルな社会とプラスチック問題 10.新冷戦 / 米中貿易戦争

PDF : TBR産業経済の論点 No.18-02(1,330KB)