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2004年3月16日
「旅行産業の現状と展望」
チーフアナリスト
永井 知美

・7.5兆円の市場(2002年)に1万社を超える企業がひしめく旅行業界は、薄利多売・低利益率が特徴である。 ・旅行業取扱額は1996年に9.9兆円に達したが、米同時多発テロ、SARS等の影響もあり、その後減少傾向をたどっている。 ・旅の「個人化」進展、インターネット予約増加など、業界では構造変化も起きている。 ・業界にとって「高齢化」は追い風である。お金・時間・旅行意欲を持ち合わせた中高年層を狙って、各社は工夫を凝らしている。

PDF : TBR産業経済の論点 No.04-06(100KB)