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2013年7月25日
東レ株式会社
ユニフォーム用途及び裏地・資材用途の織・編物製品の販売価格改定(値上げ)について

東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)は、ユニフォーム用途の織・編物及び裏地・資材用途を中心とした一部の織・編物について、2013年8月出荷分から値上げを実施します。値上げ幅は現行のアパレル入り価格比で+7%~10%です。  当社の事業を取り巻く環境は、本年初めからの円高修正や電力問題の影響等によるエネルギーコストの高騰で厳しさを増しています。当社は製造コストのコストアップ分を吸収するべく「トータルコスト競争力強化(TC-II)プロジェクト」に基づき、徹底的なコストダウンや経費節減など、自助努力を続けています。  しかしながら、エネルギーコストが今後とも高値圏で推移することが予想される中、当社がさらなるコストアップ分を自助努力でカバーし続けることは非常に困難と判断し、このたび織・編物製品の販売価格改定(値上げ)を決定致しました。  当社は、衣料用・産業用の糸・綿については2013年3月出荷分から、裏地・資材用途を中心とした織・編物については4月出荷分から値上げを実施しております。裏地・資材用途を中心とした織・編物の定番品種について、今後の安定供給を図るためにも、今回改めてお客様に当社事業環境へのご理解と価格改定(値上げ)へのご協力をお願いしてまいります。  当社は今後とも、お客様に向けて安定した品質での商品供給を維持するとともに更なる高付加価値品の開発・提案を一層強化し、供給責任と開発責任を果たしてまいります。  今回の価格改定(値上げ)に関する詳細は下記の通りです。



1.対象商品(1)ユニフォーム向け織・編物(全品種)
(2)裏地・資材用途を中心とした織・編物(定番品種)
2.時 期2013年8月出荷分から実施
3.値上げ幅現行アパレル入り 価格比 +7%~10%

以上