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2020年11月2日
東レ株式会社
減損損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

 当社は、2021年3月期第2四半期連結累計期間において、減損損失を計上する見込みとなりましたのでお知らせいたします。また、最近の業績動向を踏まえ、2020年8月7日に公表した2021年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を修正いたします。

1.減損損失の計上について
米国の炭素繊維子会社において、航空機需要の低迷に伴う収益性の低下により、第2四半期連結累計期間に減損損失を240億円計上する見込みです。


2.2021年3月期第2四半期連結累計期間 業績予想数値の修正(2020年4月1日~2020年9月30日)
売上収益
事業利益
親会社の所有者に
帰属する四半期利益
基本的1株当たり
四半期利益
前回発表予想(A)
百万円
830,000
百万円
25,000
百万円
18,000
円 銭
11.25
今回修正予想(B)
856,100
34,100
4,500
2.81
増減額(B-A)
26,100
9,100
△13,500
-
増減率(%)
3.1%
36.4%
△75.0%
-
(ご参考) 前期第2四半期実績
(2020年3月期第2四半期)
1,059,063
71,424
50,904
31.82
(注) 事業利益は、営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除いて算出しております。
   前期第2四半期実績は国際財務報告基準(IFRS)に基づいております。

修正の理由  当第2四半期連結累計期間の売上収益・事業利益は、繊維事業、機能化成品事業を中心に出荷が想定を上回ったことや、徹底的な費用削減を進めたこと等により、前回発表予想を上回る見込みです。一方で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、上記1の減損損失の計上を主因に前回発表予想を下回る見込みです。  なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、11月6日に予定しております第2四半期決算発表時に公表いたします。

(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在における将来の経済環境予想等の前提に基づいて作成したものであり、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は、今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。
以上