2021年3月24日
東レ株式会社
抗ウイルステキスタイル 「MAKSPECⓇ V」において
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のウイルス数減少効果を確認
 |
<注1>
繊維上の特定のウイルスの数を減少させる加工を施したテキスタイル
<注2>
・試験方法: JISL1922 「繊維製品の抗ウイルス性試験方法」
・感染価測定法: プラーク測定法
・ウイルス株:ATCC VR-1679(エンベロープ型)で試験実施。
・使用素材: ポリエステル100%織物 |
 |
<注>本リリースの取り扱いについて |
・ | 本リリースに掲載の情報は、「MAKSPEC® V」のテキスタイルに関するものであり、本テキスタイルを使用した製品に関する効果や効能に関する内容ではありません。 |
・ | 本リリースに掲載されている情報を、特定の商品と関連付けて表示する場合は、特定の病気の治癒または予防の効能効果がある旨の表示とみなされ、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)等に抵触する恐れがあります。 |
・ | 本リリースに掲載のテキスト、技術情報・検証結果等の内容(本リリースのリンク表示を含む)は、報道目的以外の転載及び利用はお控えください。 |
・ | 当社以外の第三者の表示物、販促物およびウェブサイトにおいて、本リリースの転載、利用等(本リリースのリンク表示を含む)がされていた場合であっても、当社は一切その第三者の表示物・ウェブサイトについて関知するものではありません。 |